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オーディション情報を紹介しています。
----- 募集元の名前 -----
IDIOT SAVANT theater company
----- Mail -----
idiot.savant@nifty.com
----- URL -----
http://homepage3.nifty.com/idiotsavant/
----- 応募資格 -----
・18歳~35歳の心身共に健康な男女 ・身体を動かすことが好きで体力に自信がある方 ・経験不問
----- 締め切り -----
2013年8月16日
----- 募集内容 -----
―表現を「超える」演劇―
2014年3月の公演に向けて第Ⅰ期・出演者オーディションを行います。
私たちは、詩人でもある主宰・恒十絲(コウトウシ)の言葉を軸に、日本人であることにこだわり、今まで数多くの俳優・ダンサーと共に、「その人にしかない表現」を生かした舞台をつくってまいりました。
イディオ・サヴァンには、恒十絲のつくる強靭でしなやかな世界観を舞台に立ち上げるため、日本人に合った体躯の使い方、そして舞台に立つための強度や技術をいかに持つか、一人一人に合わせたステップアップのためのメソードがあります。
私たちの身体表現を舞台に上げるためには、2カ月ほどの本稽古への参加では足りないと考えています。本稽古の前から時間をかけて関わり合うことで、演技・身体訓練を通じた、演者の「個の良さ」を引き出します。
一緒に、既成の枠にとらわれない「生きる力強さ」を語り継げる作品をつくりませんか。身体を動かすのが好きで、やる気に満ち溢れた皆さんをお待ちしております。新しい出会いが何かを変えるかもしれません。
実際に作品づくりが始動するのは来年ですが、今から私たちの通常の稽古(週2回)に参加し、作品に吹き込む想いを共有する時間を、ともに過ごしてみませんか?
舞台経験のある方もない方も、思い切り、そしてどっぷりと表現の世界に浸かりたい方も、
「変わりたい」と切望しておられる方も、ぜひ一度、私たちに会いに来てください。
■公演概要
IDIOT SAVANT #9[タイトル未定]
本番日程
・2014年3月19(水)~23日(日)劇場:新宿タイニイアリス
本稽古日程
・2014年1月20日(月)~2月21日(金) 月曜日から金曜日の18:00~22:00
・2月24日(月)~3月1日(土) 月曜日から土曜日の18:00~22:00
・3月3日(月)~3月15日(土) 月曜日から土曜日の13:00~22:00
・3月17、18日 劇場入り、仕込み
・3月19日~23日 本番
・新宿区近辺の稽古場にて
・チケットノルマ有り
30枚(31枚目以降は一枚につき1000円のバック)
3300円×30枚=99000円
■募集要項
募集人数
・男性3名
・女性3名
オーディションについて
・日程:1)8月3日(土) 2)8月7日(水) 3)8月10日(土) 4)8月14日(水) 5)8月17日(土)
・時間:各日18:30~21:30
・会場:新宿区内(詳細は応募者にお知らせします)
・内容:実技・面接
・オーディション参加費:2000円
ご質問なども受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
新しい出会いを心よりお待ちしております。
■恒十絲 Koh-Toh-Shi■
IDIOT SAVANT theater company主宰。演出家・脚本家・詩人。1970年生まれ、第三エロチカ出身。
2002年結成の劇団Purkinje Phenomenonでの全3作品と、2005年5月改称の現IDIOT SAVANT theater companyによる全作品で作・演出・映像監督を務める。発表の場に廃映画館や寺院を選ぶなど、恒十絲の「舞台」は地下劇場だけにとどまらない。また、その表現はすべて、「パフォーミングアート」あるいは「演劇」といった旧来のカテゴリにとらわれない固有の作品空間として繰り広げられる。硬質で叙情的な詩・テキストを基軸に、演舞、映像、音楽、美術、そして場所を融合させる手法が評価を受けている。
引き続き、日本人の体躯に合った身体理論とスポーツ医学に則り、独自の演技論と、演舞「祈汎誦」の発展を目指す。
■IDIOT SAVANT theater company■
集団名「IDIOT SAVANT(イディオ・サヴァン)」は心理学用語に因む。東京を拠点に活動を展開。
2003年より「空々しい爪の叙情的嗜好」(Purkinje Phenomenon当時。西荻ウェンズスタジオ)、「XとRの動機」「耽溺」(同、いずれも中野光座)の3公演を経て、2005年5月、現IDIOT SAVANT theater companyに改称。全公演は恒十絲の作・演出による。
2007年1月、新宿タイニイアリスから招聘を受け、同劇場主催Alice Festivalの大トリとして「黒縁のアテ」を発表。続いて2008年3月東京芸術見本市に「KINK」を出展。さらに2011年2月「彼方、蓮台野にて-U-BA-SUTE-」、2012年2月「佯狂のあとで」は、いずれも国際舞台美術ミーティング・ショーケースに出品した。近作は横浜の寺院、貞昌院本堂において津軽三味線奏者・小山内薫氏と共同制作を行うなど、高い独創性で国内外から注目を集めた。2012年10月「枕辺の蠅」は、静けさの中に生きる悲しみを痛烈に描き、参加したベップ・アート・マンス2012(大分)に華を添えた。最新作「いのちづたひ」は2013年5月タイニイアリスにて12時間公演を敢行、好評を博した。
これまで劇中映像撮影のため関東近郊はもとより、三重、鳥取、広島、高知、熊本、大分、宮崎、鹿児島などの西日本から、冬の青森・下北半島、東日本大震災の被災地岩手、宮城、福島まで、全国各地に足を運んでいる。今後も他分野への参加のほか、国内各地・海外公演を視野にパフォーマンスを行う予定。
----- 応募方法 -----
・ 下記項目を必ず明記の上、写真1枚(上半身のもの)を添付し、メールでお申し込み下さい。
【必須入力項目】1.お名前 2.性別 3.年齢 4.身長 5.過去の経歴(簡単で結構です。所属先のある方はその旨も明記ください) 6.連絡先電話番号 7.メールアドレス 8.ご希望の参加日 9.どちらでこのオーディションを知ったか(お分かりになればサイト名やURLなど) *必須添付データ:上半身の写真1枚
・締切 各日程の前日21時まで
*応募・問合せ先(担当:アカオ)
idiot.savant@nifty.com
080-6587-8803
IDIOT SAVANT theater company
----- Mail -----
idiot.savant@nifty.com
----- URL -----
http://homepage3.nifty.com/idiotsavant/
----- 応募資格 -----
・18歳~35歳の心身共に健康な男女 ・身体を動かすことが好きで体力に自信がある方 ・経験不問
----- 締め切り -----
2013年8月16日
----- 募集内容 -----
―表現を「超える」演劇―
2014年3月の公演に向けて第Ⅰ期・出演者オーディションを行います。
私たちは、詩人でもある主宰・恒十絲(コウトウシ)の言葉を軸に、日本人であることにこだわり、今まで数多くの俳優・ダンサーと共に、「その人にしかない表現」を生かした舞台をつくってまいりました。
イディオ・サヴァンには、恒十絲のつくる強靭でしなやかな世界観を舞台に立ち上げるため、日本人に合った体躯の使い方、そして舞台に立つための強度や技術をいかに持つか、一人一人に合わせたステップアップのためのメソードがあります。
私たちの身体表現を舞台に上げるためには、2カ月ほどの本稽古への参加では足りないと考えています。本稽古の前から時間をかけて関わり合うことで、演技・身体訓練を通じた、演者の「個の良さ」を引き出します。
一緒に、既成の枠にとらわれない「生きる力強さ」を語り継げる作品をつくりませんか。身体を動かすのが好きで、やる気に満ち溢れた皆さんをお待ちしております。新しい出会いが何かを変えるかもしれません。
実際に作品づくりが始動するのは来年ですが、今から私たちの通常の稽古(週2回)に参加し、作品に吹き込む想いを共有する時間を、ともに過ごしてみませんか?
舞台経験のある方もない方も、思い切り、そしてどっぷりと表現の世界に浸かりたい方も、
「変わりたい」と切望しておられる方も、ぜひ一度、私たちに会いに来てください。
■公演概要
IDIOT SAVANT #9[タイトル未定]
本番日程
・2014年3月19(水)~23日(日)劇場:新宿タイニイアリス
本稽古日程
・2014年1月20日(月)~2月21日(金) 月曜日から金曜日の18:00~22:00
・2月24日(月)~3月1日(土) 月曜日から土曜日の18:00~22:00
・3月3日(月)~3月15日(土) 月曜日から土曜日の13:00~22:00
・3月17、18日 劇場入り、仕込み
・3月19日~23日 本番
・新宿区近辺の稽古場にて
・チケットノルマ有り
30枚(31枚目以降は一枚につき1000円のバック)
3300円×30枚=99000円
■募集要項
募集人数
・男性3名
・女性3名
オーディションについて
・日程:1)8月3日(土) 2)8月7日(水) 3)8月10日(土) 4)8月14日(水) 5)8月17日(土)
・時間:各日18:30~21:30
・会場:新宿区内(詳細は応募者にお知らせします)
・内容:実技・面接
・オーディション参加費:2000円
ご質問なども受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
新しい出会いを心よりお待ちしております。
■恒十絲 Koh-Toh-Shi■
IDIOT SAVANT theater company主宰。演出家・脚本家・詩人。1970年生まれ、第三エロチカ出身。
2002年結成の劇団Purkinje Phenomenonでの全3作品と、2005年5月改称の現IDIOT SAVANT theater companyによる全作品で作・演出・映像監督を務める。発表の場に廃映画館や寺院を選ぶなど、恒十絲の「舞台」は地下劇場だけにとどまらない。また、その表現はすべて、「パフォーミングアート」あるいは「演劇」といった旧来のカテゴリにとらわれない固有の作品空間として繰り広げられる。硬質で叙情的な詩・テキストを基軸に、演舞、映像、音楽、美術、そして場所を融合させる手法が評価を受けている。
引き続き、日本人の体躯に合った身体理論とスポーツ医学に則り、独自の演技論と、演舞「祈汎誦」の発展を目指す。
■IDIOT SAVANT theater company■
集団名「IDIOT SAVANT(イディオ・サヴァン)」は心理学用語に因む。東京を拠点に活動を展開。
2003年より「空々しい爪の叙情的嗜好」(Purkinje Phenomenon当時。西荻ウェンズスタジオ)、「XとRの動機」「耽溺」(同、いずれも中野光座)の3公演を経て、2005年5月、現IDIOT SAVANT theater companyに改称。全公演は恒十絲の作・演出による。
2007年1月、新宿タイニイアリスから招聘を受け、同劇場主催Alice Festivalの大トリとして「黒縁のアテ」を発表。続いて2008年3月東京芸術見本市に「KINK」を出展。さらに2011年2月「彼方、蓮台野にて-U-BA-SUTE-」、2012年2月「佯狂のあとで」は、いずれも国際舞台美術ミーティング・ショーケースに出品した。近作は横浜の寺院、貞昌院本堂において津軽三味線奏者・小山内薫氏と共同制作を行うなど、高い独創性で国内外から注目を集めた。2012年10月「枕辺の蠅」は、静けさの中に生きる悲しみを痛烈に描き、参加したベップ・アート・マンス2012(大分)に華を添えた。最新作「いのちづたひ」は2013年5月タイニイアリスにて12時間公演を敢行、好評を博した。
これまで劇中映像撮影のため関東近郊はもとより、三重、鳥取、広島、高知、熊本、大分、宮崎、鹿児島などの西日本から、冬の青森・下北半島、東日本大震災の被災地岩手、宮城、福島まで、全国各地に足を運んでいる。今後も他分野への参加のほか、国内各地・海外公演を視野にパフォーマンスを行う予定。
----- 応募方法 -----
・ 下記項目を必ず明記の上、写真1枚(上半身のもの)を添付し、メールでお申し込み下さい。
【必須入力項目】1.お名前 2.性別 3.年齢 4.身長 5.過去の経歴(簡単で結構です。所属先のある方はその旨も明記ください) 6.連絡先電話番号 7.メールアドレス 8.ご希望の参加日 9.どちらでこのオーディションを知ったか(お分かりになればサイト名やURLなど) *必須添付データ:上半身の写真1枚
・締切 各日程の前日21時まで
*応募・問合せ先(担当:アカオ)
idiot.savant@nifty.com
080-6587-8803
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