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オーディション情報を紹介しています。
【 名 前 】:チーズfilm 戸田
【 メールアドレス 】:cheesefilm2007@yahoo.co.jp
【 ホームページURL 】:http://cheesefilm.com/
はじめまして。
関西で映画制作をしております「チーズfilm」の戸田と申します。
チーズfilmでは、多数の後援、助成金等の支援を頂き、この度09年夏に撮影を予定しております
映画(タイトルはまだ非公開です。)の全国劇場公開が決定致しました。
そこで、共に活動して頂ける制作スタッフさんを募集することになりました。
※募集としましては、「チーズfilm」メンバーとしての募集をしております。もちろん今回だけの映画のみの応募も構いませんが、共に活動していけるメンバーの募集もしております。
■募集役職
制作。他にプロデューサー、映画監督などを目指されている方や、映画業界を目指している方で熱意がある方。
※ 経歴・年齢・性別は問いません。未経験者でも大丈夫です。
■応募期間
2月1日〆切
■映画紹介
※ 非公開のため詳細は書けませんが、ジャンルは人間ドラマの群像劇になります。
■チーズfilm紹介
チーズfilmは2004年に戸田彬弘が設立。
俳優として作品に参加し続けていた大江崇允が、総合プロデューサーを担当した「花の袋」をきっかけに08年より戸田と共に代表となる。
代表である戸田、大江両氏が演劇界出身であり、双方共に監督ができるのが特徴。俳優主義的な演出法が得意である。
インディーズ映画界では珍しく長編映画を得意とし、俳優の繊細な感情を紡ぎ取る確かな手腕が評価されている。
過去作品として 『失われた時を求めて(90分)』『歩行する季節(152分)』 『ヒメオト(39分)』の全てが映画祭に入賞。
また、08年に奈良県後援映画『花の袋(148分)』が劇場公開された。
本作は現在映画祭などへ出品準備中。
【コンセプト】
映画の根底は虚構であるという基本的なことをしっかりと捉え、いかに虚構の中に現実という真実を上手く組み合わせるかを目指す。また、まっとうな人間を描くことを常に意識し、人間の本来あるべき姿をテーマに置いている。
【HP】※HP内にて作品の予告や詳細が見れます。
http://cheesefilm.com/
【戸田彬弘】
奈良県大和郡山市出身。83年生まれ。 近畿大学演劇芸能専攻(現、舞台芸術専攻)14期生。 映画制作団体「チーズfilm」代表。
監督作品として数々の映画祭で受賞。代表作に「失われた時を求めて」(2004年)「歩行する季節」(2005年)「ヒメオト」(2006年)「花の袋」(2008年)がある。
「花の袋」では24歳という若さで奈良県、奈良市観光協会、平城遷都1300年記念事業協会などが後援につくという自主映画では異例の企画として奈良だけでなく、関西、関東と大きく取り上げられ評価を得た。
俳優としては舞台「見よ、飛行機の高く飛べるを」(作:永井愛 演出:松本修)、旧劇団スカイフィッシュ第6回公演「MESSAGE」、男肉duSoleil公演「男肉終着駅(ピリオド)」出演等。映画では「美しい術」(2009年)に出演。
【大江崇允】
大阪府出身、20歳の時、近畿大学経営学科会計情報コースより演劇専攻へ転部し舞台活動を始める。
大橋也寸氏からルコックシステムを学び、彼女や竹内銃一郎氏ら教授陣が演出した複数の学内公演に出演し多大な影響を受ける。
リーディング公演「鳥とてのひら」で初演出。かなざわ国際演劇祭で「HM入門」に出演したのをきっかけとして、この演劇祭を共有したメンバーで従来の演劇を疑うという試みを元に「旧劇団スカイフィッシュ」を旗揚げ、過去作品には作、演出、出演のいずれかで参加 旧劇団スカイフィッシュ第4回公演「ひとんちのにおい/じぶんちのにおい」にてアリス零番館オープニングフェスティバル最優秀賞作品賞にあたるist賞を受賞。
チーズfilmには「歩行する季節」で主演を勤めた他、全作品に俳優として参加。
08年劇場公開作品「花の袋」にて初の企画プロデューサーを務める。本作をきっかけにチーズfilmのメンバーとなる。監督としては、「美しい術」(2009年)で劇場デビューを飾る。
何か質問等があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、たくさんのご応募チーズfilm一同お待ちしております。
【 応募資格 】:熱意のある方
【 締め切り 】:09年2月8日(日)
【 応募方法 】:
下記の質問項目を書いてメールで応募お願い致します。
1、どこの応募記事をご覧になられたか
2、氏名
3、性別
4、生年月日
5、お住まいの都道府県(市までお願いします。)
6、連絡先
7、応募した理由
8、その他ご自由にお書き下さい。
以上をお願い致します。
【 メールアドレス 】:cheesefilm2007@yahoo.co.jp
【 ホームページURL 】:http://cheesefilm.com/
はじめまして。
関西で映画制作をしております「チーズfilm」の戸田と申します。
チーズfilmでは、多数の後援、助成金等の支援を頂き、この度09年夏に撮影を予定しております
映画(タイトルはまだ非公開です。)の全国劇場公開が決定致しました。
そこで、共に活動して頂ける制作スタッフさんを募集することになりました。
※募集としましては、「チーズfilm」メンバーとしての募集をしております。もちろん今回だけの映画のみの応募も構いませんが、共に活動していけるメンバーの募集もしております。
■募集役職
制作。他にプロデューサー、映画監督などを目指されている方や、映画業界を目指している方で熱意がある方。
※ 経歴・年齢・性別は問いません。未経験者でも大丈夫です。
■応募期間
2月1日〆切
■映画紹介
※ 非公開のため詳細は書けませんが、ジャンルは人間ドラマの群像劇になります。
■チーズfilm紹介
チーズfilmは2004年に戸田彬弘が設立。
俳優として作品に参加し続けていた大江崇允が、総合プロデューサーを担当した「花の袋」をきっかけに08年より戸田と共に代表となる。
代表である戸田、大江両氏が演劇界出身であり、双方共に監督ができるのが特徴。俳優主義的な演出法が得意である。
インディーズ映画界では珍しく長編映画を得意とし、俳優の繊細な感情を紡ぎ取る確かな手腕が評価されている。
過去作品として 『失われた時を求めて(90分)』『歩行する季節(152分)』 『ヒメオト(39分)』の全てが映画祭に入賞。
また、08年に奈良県後援映画『花の袋(148分)』が劇場公開された。
本作は現在映画祭などへ出品準備中。
【コンセプト】
映画の根底は虚構であるという基本的なことをしっかりと捉え、いかに虚構の中に現実という真実を上手く組み合わせるかを目指す。また、まっとうな人間を描くことを常に意識し、人間の本来あるべき姿をテーマに置いている。
【HP】※HP内にて作品の予告や詳細が見れます。
http://cheesefilm.com/
【戸田彬弘】
奈良県大和郡山市出身。83年生まれ。 近畿大学演劇芸能専攻(現、舞台芸術専攻)14期生。 映画制作団体「チーズfilm」代表。
監督作品として数々の映画祭で受賞。代表作に「失われた時を求めて」(2004年)「歩行する季節」(2005年)「ヒメオト」(2006年)「花の袋」(2008年)がある。
「花の袋」では24歳という若さで奈良県、奈良市観光協会、平城遷都1300年記念事業協会などが後援につくという自主映画では異例の企画として奈良だけでなく、関西、関東と大きく取り上げられ評価を得た。
俳優としては舞台「見よ、飛行機の高く飛べるを」(作:永井愛 演出:松本修)、旧劇団スカイフィッシュ第6回公演「MESSAGE」、男肉duSoleil公演「男肉終着駅(ピリオド)」出演等。映画では「美しい術」(2009年)に出演。
【大江崇允】
大阪府出身、20歳の時、近畿大学経営学科会計情報コースより演劇専攻へ転部し舞台活動を始める。
大橋也寸氏からルコックシステムを学び、彼女や竹内銃一郎氏ら教授陣が演出した複数の学内公演に出演し多大な影響を受ける。
リーディング公演「鳥とてのひら」で初演出。かなざわ国際演劇祭で「HM入門」に出演したのをきっかけとして、この演劇祭を共有したメンバーで従来の演劇を疑うという試みを元に「旧劇団スカイフィッシュ」を旗揚げ、過去作品には作、演出、出演のいずれかで参加 旧劇団スカイフィッシュ第4回公演「ひとんちのにおい/じぶんちのにおい」にてアリス零番館オープニングフェスティバル最優秀賞作品賞にあたるist賞を受賞。
チーズfilmには「歩行する季節」で主演を勤めた他、全作品に俳優として参加。
08年劇場公開作品「花の袋」にて初の企画プロデューサーを務める。本作をきっかけにチーズfilmのメンバーとなる。監督としては、「美しい術」(2009年)で劇場デビューを飾る。
何か質問等があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、たくさんのご応募チーズfilm一同お待ちしております。
【 応募資格 】:熱意のある方
【 締め切り 】:09年2月8日(日)
【 応募方法 】:
下記の質問項目を書いてメールで応募お願い致します。
1、どこの応募記事をご覧になられたか
2、氏名
3、性別
4、生年月日
5、お住まいの都道府県(市までお願いします。)
6、連絡先
7、応募した理由
8、その他ご自由にお書き下さい。
以上をお願い致します。
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