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オーディション

WEBサイト「オーディションNavi」のブログ版です。 舞台・映画・音楽・タレント・声優などの オーディション情報を紹介しています。
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----- 募集元の名前 -----
ザ・リアリティ・ショウ
----- Mail -----
realityshow2013@gmail.com
----- URL -----
http://www.facebook.com/realityshow2013

----- 応募資格 -----
20歳~。老若男女問わず。経験不問
----- 締め切り -----
2012年11月18日
----- 募集内容 -----
<老若男女問わず!メインキャスト募集!>
日本には数え切れないほど俳優部がいます。今、自らの環境に違和感を覚え、足掻きたい、足掻いている、一撃必殺の勝負を賭けてみたい、そんなモチベーションを持つ俳優部を募集致します!

[登場人物]
TVディレクター、元ヤン雑誌記者、オカマ系タレント、一発屋芸人、韓流アイドル、映画評論家、
天然アイドル、都市伝説マニア、読者モデル、大食いデブタレント、スピリチュアルカウンセラー、他

[あらすじ]
TVディレクターに目隠しとヘッドフォンをされ、拉致されるタレントたち。目的地は、震災後手付かずとなっている山奥の廃墟だった。
廃墟内。数台の固定カメラが回る中、徐々に状況を理解するタレントたち。傍らにあった大型モニターが点く。
『さて、これから皆さんには、あるリアリティゲームをしてもらいます。それは「嘘吐き狼」というゲームで―――』
 ハンディカム、廃墟の地図、水、食料、サバイバルグッズ等を渡され、廃墟内に散るタレントたち。
ゲームの最中、ある者が奇妙な発言をする『このゲームは、ただのTV番組“リアリティショー”じゃない!』
 他の者は混乱しつつも、ゲームを続行する。しかし、退場していったはずのメンバーが次々と死体で発見されていく。タレントたちは疑心暗鬼になっていき、お互いを疑い、牽制し合う。まるで映画の1シーンように―――
しかし!ある瞬間、タレントたちの前に突然、TVディレクターが姿を現す。冷たく動かない死体となって…。
 慌てて集まってくるタレントたち。今までに死んでいたはずの者達もいる。
片手には台本。つまり、ここまでは全てがヤラセのモキュメンタリーだった。しかし、台本上には無いディレクターの死体が目の前にある。『これもヤラセだ!』『ドッキリでしょ?』『触ってみろ!死んでるって!』今一度、10人全員が揃い、究極の疑心暗鬼になる一同。何がリアルで、何がフェイクか…。
ここから衝撃のラストへ向け“本当”の「リアリティショー」が始まる―――。

<企画概要>
・ジャンル:唯一無二の映像作品。ラストは爆笑!感涙!そして…?

・撮影期間:2013年1月10日~20日を予定(前後する可能性アリ)。泊まりの地方ロケ。予備日、アフレコ日、要相談。
(リハーサル、その他衣裳合わせ等、公式行事は11月下旬からの予定。スケジュール要相談)

・募集枠:メインキャスト11人による群像劇のキャスト(他サブキャストあり)20代~。老若男女、経験問わず。
※事務所等に所属なさっている方は、御自身でスケジュール等の了解を得てください。

・出演料:全キャスト一律1,000円。(撮影現場での食費、宿泊費等はこちらで負担いたします)
※映画祭、劇場公開、DVD販売等、作品が広がる際に生じる収益からの成功報酬は考慮しております。

・作品アピール:どの役も演じどころがある作品です。衣裳、メイクなども主に自前(特殊衣裳は用意)になりますが、必ず筆頭プロフィールになる作品です。俳優部としてデメリットになる、脱ぎや不道徳なキャラ付け等はありません。
----- 応募方法 -----
・応募方法:バストアップ、全身写真(写メール可)を含んだ文書ファイル(氏名、年齢、経歴、連絡先等の履歴書、自己PR、)を添付の上、件名を御自身のお名前とオーディション資料(例:件名「山田太朗 オーディション資料」)とし、オーディションに御来場いただける日時(下記詳細)を明記の上、オーディション資料宛先アドレスに送信してください。
※注意:お一人様で何通もメールを頂くと、とても対応に困ります。慎重かつ丁寧にメールを御送信ください。また、携帯電話から御応募なさる方はgmail.comからのメールを受信出来るようにしておいてください。
<オーディション資料宛先: realityshow2013@gmail.com>
・応募締め切り:11月18日(日)
 ※その後、資料選考による第一次オーディション。


・第二次オーディション:11月24日(土)&25日(日)
 場所:渋谷区「こどもの城」特設会場

○オーディション内容:面接、当日お渡しする台本を用いた芝居、他
※恐縮ですが、交通費は御負担いただき、施設利用料、テキスト料として1,000円頂戴致します。

☆来場する特別協力選考員 ※順不同
・天野眞弓(映画プロデューサー)『恋に至る病』『川の底からこんにちは』『運命じゃない人』他
・永井拓郎(映画プロデューサー)『ひゃくはち』『ビルと動物園』他
・柴原祐一(映画プロデューサー)『キミとボク』『ハラがコレなんで』『半分の月がのぼる空』他
・本島章雄(プロデューサー)『荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE』『あぜ道のダンディ』他
・波多野貴文(映画監督)『SP 野望篇・革命篇』『逃亡者 木島丈一郎(踊る大捜査線スピンオフ作品)』他
・深川栄洋(映画監督)『ガール』『神様のカルテ』『白夜行』『洋菓子店コアンドル』他
・井出良英(映画監督 / 舞台演出家)『零』『8月15日のラストダンス』他 ※獏天フィルム演劇企画部主宰
・小沼雄一(映画監督)『チャンスコール』『童貞放浪記』『結び目』『nude』他
・木村好克(演出・脚本)『スープカレー』『KG カラテガール』『ハイキックガール』他
・廣原暁(映画監督)『世界グッドモーニング』『HOMESICK』他
・小野寺昭洋(助監督)『行きずりの街』『座頭市 THE LAST』『天然コケッコー』『スワロウテイル』他
・安田光(撮影監督)『パラダイスキス』『BADBOYS』『半分の月がのぼる空』他。CM、アーティストPV等
・新妻宏昭(撮影監督)『約束の地』『恐怖新聞2011』『てやんDays』他。舞台撮影、映像編集、CG等も担当

※合否に拘らず、今後の繋がりとして皆様のプロフィールを各監督、プロデューサー、スタッフに持ち帰って頂きます。
友情協力の為、一堂に会することはありません。より参加されたい方は24日、25日、両日御登録ください!


・第三次オーディション:12月1日(土)or2日(日) 場所:東京都杉並区近辺を予定

○ 二次オーディション合格者:20名 ワークショップ形式による立ち稽古、撮影機材を使用したショートドラマの撮影。
※施設、機材使用料・ワークショップ料として3,000円頂戴致します。

また、上記内容は[http://www.facebook.com/realityshow2013]にアップしております。メール等で御友人に御紹介いただけると幸いです。
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