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オーディション情報を紹介しています。
【 名 前 】:有限会社フリー・エス
【 メールアドレス 】:office@free-es.net
【 ホームページURL 】:http://free-es.net
・・・第5回 FREE(S)プロデュース公演・・・
舞台『 t e a r s 』
★ 公演概要 ★
時代は終戦の色がまだ色濃く残る、昭和21年夏、 とある病院。
太平洋戦争が終わり、国民は傷ついた日本を何とか復興させようと必死になっていた。
そんな中、戦争によって体が不自由になった兵士たちは、生きていく気力を失い
将来への希望も失いかけていく・・・。
傷の手当てだけでなく、心の介護も必死に行う看護婦たちであったが、
なかなか兵士の心には届かない。
そこへひとりの青年が収容されてくる。 彼もまた戦争の犠牲者だった。両目を失い、
暗い世界をひとり彷徨っていた。しかし明るく、気丈に振舞う姿に兵士たちは少しづつ心を開き
生きていく意味を見出していく。
そんな彼も決して強い人間ではなく、心を閉ざしていた。
その心は硬く、厚くコンクリートのように閉ざされていた。
いつしか涙を流すことさえも出来ない人間になっていた。
強く生き抜いていくための心のガードが彼をそうさせていた。
彼が人としての心を取り戻し涙を流す日はくるのだろうか?
戦争が残した傷跡を人の心を通して描きます。
《 公演場所 》
東京芸術劇場 小ホール2
http://www.geigeki.jp/
《 公演日程 》
2008年8月12日(火)~2008年8月15日(金)
《 稽古 》
国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/
※稽古日程 6月中旬からスタート 週3日(13:00~17:00予定)
本番1ヶ月前より週5日稽古
《 脚本・演出 》
下出丞一(Y・M・O所属)
http://www.ymo-inc.com/enter/shimode.html
映画「スパイゾルゲ」やドラマ「ヴァンパイアホスト」レギュラーなど役者としても活躍する中、
最近では脚本や演出にも才能発揮。役者が持つ潜在能力を独自の観点から作品と融合させるスキルは
多大な評価を集めている。
今回でフリー・エスプロデュース公演の脚本・演出を担当するのは5回目となる。
★ 応募対象・条件 ★
《 応募対象 》
16歳~30歳までの男女(フリーの方・プロダクションに所属している方どちらも応募可能です。)
※原則として本番スケジュール並びに上記稽古期間スケジュールを必ず確保できる方。
またオーディション日のスケジュールが調整できる方でお願い致します。
《 チケットノルマ 》
チケット3800円
ノルマは30枚~50枚(役柄によって変わります。)
《 出演料 》
売上げ1枚~40枚まで一枚×500円 41枚より一枚×1000円 51枚より一枚×1500円。
※尚、70枚以上売上げたキャストに関しては別途ギャランティをお支払い致します。
(詳細は契約時にお話させて頂きます。)
<上記の条件をご了承得られるかたのみエントリーをお願い致します。>
★ オーディション日時 ★
2008年5月9日(金) 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
※時間・場所等の詳細は書類審査後に再度ご連絡致します。
【 応募資格 】:16歳~30歳の男女(フリー・プロダクション所属問わず)
【 締め切り 】:2008年5月7日
【 応募方法 】:
写真(全身・バストアップ)※3ヶ月以内に撮影したもの・プロフィール・連絡先を明記のうえ
下記までご郵送またはメールにてお送りください。
< 締め切り 2008年5月7日(水) >
※脚本家の意向として配役を決めてから、脚本を書き下ろします。
是非、自分の個性を発揮してチャレンジして下さい。
ご不明な点はお電話またはメールにて問い合わせ下さい。
【企画・制作 ㈲フリー・エス】
〒150-0042
TEL03-5784-1490
東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル6Foffice@free-es.net
【 メールアドレス 】:office@free-es.net
【 ホームページURL 】:http://free-es.net
・・・第5回 FREE(S)プロデュース公演・・・
舞台『 t e a r s 』
★ 公演概要 ★
時代は終戦の色がまだ色濃く残る、昭和21年夏、 とある病院。
太平洋戦争が終わり、国民は傷ついた日本を何とか復興させようと必死になっていた。
そんな中、戦争によって体が不自由になった兵士たちは、生きていく気力を失い
将来への希望も失いかけていく・・・。
傷の手当てだけでなく、心の介護も必死に行う看護婦たちであったが、
なかなか兵士の心には届かない。
そこへひとりの青年が収容されてくる。 彼もまた戦争の犠牲者だった。両目を失い、
暗い世界をひとり彷徨っていた。しかし明るく、気丈に振舞う姿に兵士たちは少しづつ心を開き
生きていく意味を見出していく。
そんな彼も決して強い人間ではなく、心を閉ざしていた。
その心は硬く、厚くコンクリートのように閉ざされていた。
いつしか涙を流すことさえも出来ない人間になっていた。
強く生き抜いていくための心のガードが彼をそうさせていた。
彼が人としての心を取り戻し涙を流す日はくるのだろうか?
戦争が残した傷跡を人の心を通して描きます。
《 公演場所 》
東京芸術劇場 小ホール2
http://www.geigeki.jp/
《 公演日程 》
2008年8月12日(火)~2008年8月15日(金)
《 稽古 》
国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/
※稽古日程 6月中旬からスタート 週3日(13:00~17:00予定)
本番1ヶ月前より週5日稽古
《 脚本・演出 》
下出丞一(Y・M・O所属)
http://www.ymo-inc.com/enter/shimode.html
映画「スパイゾルゲ」やドラマ「ヴァンパイアホスト」レギュラーなど役者としても活躍する中、
最近では脚本や演出にも才能発揮。役者が持つ潜在能力を独自の観点から作品と融合させるスキルは
多大な評価を集めている。
今回でフリー・エスプロデュース公演の脚本・演出を担当するのは5回目となる。
★ 応募対象・条件 ★
《 応募対象 》
16歳~30歳までの男女(フリーの方・プロダクションに所属している方どちらも応募可能です。)
※原則として本番スケジュール並びに上記稽古期間スケジュールを必ず確保できる方。
またオーディション日のスケジュールが調整できる方でお願い致します。
《 チケットノルマ 》
チケット3800円
ノルマは30枚~50枚(役柄によって変わります。)
《 出演料 》
売上げ1枚~40枚まで一枚×500円 41枚より一枚×1000円 51枚より一枚×1500円。
※尚、70枚以上売上げたキャストに関しては別途ギャランティをお支払い致します。
(詳細は契約時にお話させて頂きます。)
<上記の条件をご了承得られるかたのみエントリーをお願い致します。>
★ オーディション日時 ★
2008年5月9日(金) 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
※時間・場所等の詳細は書類審査後に再度ご連絡致します。
【 応募資格 】:16歳~30歳の男女(フリー・プロダクション所属問わず)
【 締め切り 】:2008年5月7日
【 応募方法 】:
写真(全身・バストアップ)※3ヶ月以内に撮影したもの・プロフィール・連絡先を明記のうえ
下記までご郵送またはメールにてお送りください。
< 締め切り 2008年5月7日(水) >
※脚本家の意向として配役を決めてから、脚本を書き下ろします。
是非、自分の個性を発揮してチャレンジして下さい。
ご不明な点はお電話またはメールにて問い合わせ下さい。
【企画・制作 ㈲フリー・エス】
〒150-0042
TEL03-5784-1490
東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル6Foffice@free-es.net
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